大阪 堺市 三国ヶ丘 にあります フレブルに強い動物病院 しもむら動物病院

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提携医院の紹介

ファーブル動物医療センター

ファーブル動物医療センター

人口股関節手術の紹介です。

【THR(人工股関節置換術)とは】
 機能しないあるいは痛みを持つ股関節を人工の関節に
 取り替える方法です。
 チタンでできた金属の人工関節を用います。
 ファーブル動物医療センターではKYON製のインプラントを
 使用しており、その子の持つ骨の大きさにもよりますが、
 小型から大型と幅広い犬種・猫種に対応しています。

 股関節の機能を完全に取り戻す唯一の方法がTHRです。

 痛みを持っている子はその痛みがなくなる為、
 ずっと抱えていた痛みにより走ったり遊んだりがうまくできず
 大人しい性格だと思われていた子が手術後たくさん遊べるようになり
 「手術して性格が変わったんです!」と飼い主様からお話をいただくこともありました。

 ただし、股関節に異常がある動物全てに適応できる手術ではない為、
 事前の診察で合併症等も含めしっかりご説明しご納得いただいた上で
 手術のご提案をさせていただいております。

 うちの子どうかな…?など診察・手術ご希望される方は
 ファーブル動物医療センター整形外科(072-887-2727)までご連絡ください。

 *人工関節について、コメント・DMでのお問い合わせはご遠慮ください
THR合併症

THR手術後の合併症について

股関節疾患の外科的手技で唯一完全な機能を取り戻せるのが人工関節ですが、危険な有害事象や合併症があります。

人にも同じような合併症がありますが、十分にご理解のうえ手術をするかご検討ください。

人工関節はそのインプラントが落ち着くまで安静が必要です。人の場合は十分指示に従うということができますが、動物の場合はしっかり安静にしていても伏せたり座ったりする間に脱臼しやすい位置になってしまうことがあります。
また、ケージの中でも動き回ることによってインプラントと骨の間に癒合が起こらずインプラントが緩んでしまったり、動きが激しいと大腿骨に骨折が生じることがあります。

これらの合併症が起こりうることをどうぞご理解ください。

考えられる合併症の例

<術中に起こる有害事象>
1)人工関節の脱臼
2)カップの固定不良
3)ステムの固定不良
4)大腿骨の骨折や亀裂
5)人工関節骨頭を整復できない

<術後考えられる合併症>
1)人工関節の脱臼(繰り返すことがあります)
2)インプラントの緩み
3)大腿骨の骨折
4)感染(感染によって緩みや痛みが生じます)
5)カップの固定不良による移動
6)インプラントの破綻

<合併症のリスクが高いケース>
1)手術前から股関節が脱臼しているケース:整復が困難で脱臼する力が大きい
2)寛骨臼の変性が激しい:固定不良が起きやすい
3)加齢しているケース:骨が硬く骨折しやすい
4)骨密度の薄いケース:骨折しやすい
5)ニューファンドランドやセントバーナードのような巨大犬種
6)シェパードとバーニーズ
7)落ち着きのない犬種
8)片方にインプラントがはいっており反対側を手術するケース:術中にレントゲンが重なり適切な角度を確認することが難しい。

有害事象や合併症が生じた場合、矯正できる場合には再手術を行います。
矯正できないような場合にはすべてのインプラントを取り除くことになります。

診察・手術ご希望される方はファーブル動物医療センター整形外科(072-887-2727)までご連絡ください。

*人工関節について、コメント・DMでのお問い合わせはご遠慮ください 
ファーブル動物医療センター
 〒571-0005
 大阪府門真市南野口町4-8
 072-887-2525 (一般診療科)
 072-887-2727 (整形外科・スポーツメディスン科)
 072-800-3800(リハビリテーション科)
 072-887-3939 (腫瘍科)
 ※眼科は場所が異なりますのでお間違えのないようご注意下さい

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