大阪 堺市 三国ヶ丘 にあります フレブルに強い動物病院 しもむら動物病院

さて、みなさん蝉の寿命

1週間でしょうか？

クマゼミの幼虫は土の中で4から5年、木の根の樹液を
　吸い、生きています。　

天敵はモグラです。

地上ではご存知のように、わずか1週間から1か月です。

応援しましょう。

2か月に一度の皮膚科診察

暑い時期は皮膚病が悪化します。

フレブル　ももちゃんです。

↓気管チューブに覆いかぶさる軟口蓋
↓引っ張り出します
　↓CO2レーザーで切除、吸収糸で縫合しました
東大阪市　伊達ちょんまげ君

軟口蓋CO2レーザー手術、鼻腔狭窄手術
　頑張りました。

　梅雨ですよ。

この時期に雨が降らないと、困りますね
ダムの貯水量が減ってしまうでしょ。

いきなり夏になっても嫌ですし、暑さへの心の準備が
必要ですよね。

この季節、風情がありますしね。

　当院ではフレブルをはじめとする短頭種の麻酔を、日常的に実施しています。
　麻酔リスクが高い犬種のため、麻酔器の性能を重視します。

　そのため定期的に2台の麻酔器の点検整備、精度管理(オーバーホール)を行います。
　精密機械である麻酔器本来の性能を、発揮してもらうため必要なコストです。